2026/02/06
長く安心して暮らす~修繕費と長期計画~
こんばんは!
茨木市にある自然素材の注文住宅を建てる工務店、エッグ住まいる工房のフジオカです。
先日、こんな記事を目にしました。
「一般的な木造戸建て(延床約35坪)を対象とした2026年版の修繕費試算を公表。
築後30年間の累計修繕費は1193万円。5年前に試算した約876万円から約1.4倍に増加となっている。」
戸建て住宅はマンションと違い、修繕積立金制度なんというものはなく、自ら計画的に資金を確保しておく必要がある。
今までは「積立がない=必要時対応でよい」というスタイルでも何とか対応できていたものも、修繕コストが上昇している現状では、戸建て購入者には長期的な資金計画の重要性が一段と高まっている。
というものでした。
…資金計画。さてはて。
どこまでコスト上昇を見込めばいいのか。
いくら計画的に積み立てていても、その時に本当に足りるのか。
正直、「不安」になりますよね。
実際、
コツコツ積み立ててきたマンションでも修繕コストが大幅に上がり修繕費が足りない。
というようなニュースがしばしば報じられています。
そう考えると、
「積み立てて備える」という選択肢だけが、
本当に安心につながるのか——
であれば、
イニシャルコストが多少高くなったとしても、
リタイア後の高齢期に
「高額な修繕費がかからない住まい」を選ぶ。
その方が、
精神的にも、暮らしの見通しとしても、
はるかに安心感があるのではないでしょうか。
今回試算された修繕費1,193万円のうち、
外壁・屋根・防蟻などの外装関連費用が約906万円。
全体の約76%を占めています。
エッグ住まいる工房では、
- 外壁材:100%自然素材そとん壁
- バルコニー防水:金属防水スカイプロムナード
- 防蟻処理:ホウ酸系防蟻処理エコボロン
といった、
高耐久・低メンテナンスの素材・工法を採用しています。
建てた直後の見た目やコストだけでなく、
10年後、20年後、30年後の暮らしまで見据えること。
エッグ住まいる工房が大切にしているのは、
「長く安心して、心地よく暮らし続けられる住まい」です。 住まいの本当の価値は、
年月を重ねた先にこそ、表れてくるものだと考えています。






